小松裕子 ひき逃げ 逮捕 老害 [国内]
スポンサーリンク
スポンサーリンク
小松裕子 ひき逃げ 逮捕 老害
11日、川崎市多摩区で母子のひき逃げ事故が発生し
ひき逃げの容疑で川崎市麻生区の飲食店経営、小松裕子容疑者(61)が逮捕された。
小松裕子容疑者は「自転車にはぶつかったが人はひいていない」と一部容疑を否認している。
事故は11日午前、川崎市多摩区生田の県道で
近くに住む主婦の加藤美佐子さん(36)と
次男の 智仁くん(1)の乗った自転車と乗用車が接触し、
智仁くんが頭を強く打って死亡し、
加藤さんも顔や腕の骨を折る大けがをしました。
小松裕子容疑者の乗用車はそのまま走り去った。
その後、目撃情報や車のナンバーから小松裕子容疑者の逮捕となった。
逮捕後、小松裕子容疑者は前述のとおり一部容疑を否認しているが
「自転車がはみだしてきたので、救護義務はないと思った」などと供述しているようです。
少なくともこの事故で人が死んでいるのにこんな言い訳が通るとでも思ってるんでしょうか?
61歳にもなって、こんなことも判断できないんでしょうか?
アクセルとブレーキを間違えたりとか
そんな高齢者ばっかりな気がします。
最近の世の中はこうした「老害」が多いので困りものです。
世の中が平和になるにはこうした老害がなくなることが先決です。
スポンサーリンク
2012-09-12 17:57
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0