小松裕子 ひき逃げ 逮捕 老害 [国内]
小松裕子 ひき逃げ 逮捕 老害
１１日、川崎市多摩区で母子のひき逃げ事故が発生し
ひき逃げの容疑で川崎市麻生区の飲食店経営、小松裕子容疑者（６１）が逮捕された。
小松裕子容疑者は「自転車にはぶつかったが人はひいていない」と一部容疑を否認している。
事故は１１日午前、川崎市多摩区生田の県道で
近くに住む主婦の加藤美佐子さん（３６）と
次男の 智仁くん（１）の乗った自転車と乗用車が接触し、
智仁くんが頭を強く打って死亡し、
加藤さんも顔や腕の骨を折る大けがをしました。
小松裕子容疑者の乗用車はそのまま走り去った。
その後、目撃情報や車のナンバーから小松裕子容疑者の逮捕となった。
逮捕後、小松裕子容疑者は前述のとおり一部容疑を否認しているが
「自転車がはみだしてきたので、救護義務はないと思った」などと供述しているようです。
少なくともこの事故で人が死んでいるのにこんな言い訳が通るとでも思ってるんでしょうか？
６１歳にもなって、こんなことも判断できないんでしょうか？
アクセルとブレーキを間違えたりとか
そんな高齢者ばっかりな気がします。
最近の世の中はこうした「老害」が多いので困りものです。
世の中が平和になるにはこうした老害がなくなることが先決です。
バイク王 帰らない 体験談 [国内]
バイク王 帰らない 体験談
バイク王が帰らないということで
今、ネットでは話題になってます。
バイク王は雨上がりの２人のCMでもおなじみの企業です。
現地まで出向いて無料査定をしますよ
で、もし、査定額が納得できなければそのまま売らなくてもOKですよ
というのが売りになっているのがバイク王です。
ところがタイトルの通りで実際は「帰らない」のでした。
実際、私が以前に無料査定を利用した時も
事前にネットでバイクの情報を入力し
おおよそこれぐらいの価格というのが示されていました。
確か２０万～30万の間ぐらいでした。
私もバカじゃないので
現物を見た結果多少の誤差があることはもちろん承知していました。
そして、査定当日
スタッフがいろいろとチェックし
そのデータを何やら上司に報告している模様
しばらくして「結果が出ました。買い取り額は１０万です。」
！？
一瞬時が止まりました。
事前のメール査定はいったいなんやってんと思いましたが
それは顔には出さず
私 「１０万だったら今回は辞めときます」
スタッフ 「それは困ります。こっちもわざわざここまで出張してきてるし」
私 「えっ、でも事前の買い取り額と大きな開きがあるし。これでは無理です。」
スタッフ 「わかりました。では今回は特別に上司に掛け合ってみます。」
・・・・
スタッフ 「上司に掛け合いましたが１５万が限界です。」
私 「ですので、今回は結構です。事前の査定額と開きがあるので」
スッタフ 「それはあくまでも目安ですので、今回はこれ以上はどうにもならないので
この金額で買取できないと困ります」
・・・・
この後３０分ほど不毛なやり取りが続き、何とか帰らせることができました。
ものすごく無駄な時間でした。
ちなみに、バイクはその後 某○○○バロンにて
無事引き取ってもらいました。
買い取り額は２５万でした。
このようなことが全国で多発しているそうです。
そのため「特定商取引法」の一部改正で
「訪問購入」に関する規制が厳しくなるらしいですね。
具体的には
”買取業者は出張査定の現場で買い取りの勧誘ができなくなるほか
８日間のクーリングオフ期間が設けられ
その期間中は消費者が売却契約を結んだ車両を手元における”などなど、
消費者保護を強める法改正のようです。
CMをばんばん流して有名なバイク王ですが
今後はどうなるのでしょうか？
個人的にはこういう企業は淘汰されていって
まともな企業だけになってほしいです。
「帰らない」とかありえんｗｗ
